ハリーポッタースタジオツアー前半では大広間や寮の展示、禁じられた森などを体験しました。ツアー中間地点のバックロットカフェから後編をスタートします。
後半では、ダーズリー家の有名なシーンや魔法省、東京限定のフルパウダー体験、ダイアゴン横丁など、まだまだ見どころが続きます。そして最後にはホグワーツ城の模型と迫力のプロジェクションマッピングもありました。
展示と体験スポット
バックロット|屋外展示
バタービールとバックロットカフェを抜けると屋外展示です。
廊下、巨大チェス盤、そしてダーズリー家のエリアが広がります。

廊下
人が全然いなくて写真が撮り放題でした。


チェス盤はどう撮ればいのか全くわからないくらい大きかったです。

ダーズリー家
ダーズリー家では、
・ハリーの「階段下の部屋」
・暖炉から大量の手紙が飛び出すシーン
・マージおばさんが膨らむシーン(東京で初めて見ました!)
など、おなじみの名場面が再現されていました。ロンドンより広い!






ナイトバスと魔法省への電話とハグリッドのバイク
写真スポットといった感じでした。

魔法省の入り口は中に入れます!

またハグリッドのバイク(シリウスのバイク)も展示されていました。ハリーが座っていた方がかなり入りにくくて出るのも一苦労でした。

9と4分の3番線ホーム
そのあとは9と4分の3番線ホームにあるホグワーツ特急とここ限定のショップがありました。手帳に名前を入れるのと、ホグワーツへの招待状を作成するのはここ限定なんでしょうか。


壁際には、壁に突入するフォトスポットがありました。3種類あったので、好きなカートを選ぶのに悩みました。

その隣には、ショップがあります。ここ限定のグッズもあるようです。名前入り手帳やホグワーツ招待状の作成といった特別サービスがあります。気になったけど2500円はちょっとと思ってやめてしまいました。

ホグワーツ特急の中にも入れますが、東京版はロンドンよりも通路が広く、見学しやすい印象でした。

左がロンドン版、人一人通るのがやっとの通路でした。右が比較しにくいですが、東京版です。すれ違えるくらいの広さがありました。

展示内容も豪華になっていて、フロリダのUSOのホグワーツ特急に近そうです。窓の風景が変わるので電車に乗っている気分が味わえます。

外に出るとファンタスティックビーストの衣装展示もありました。

SET CONSTRUCTION セット制作
そのあとは大道具部屋で大道具の説明があります。色の塗り方や素材の表現方法などが書いてありました。

ロンドン魔法省
そして東京オリジナルの体験ができる魔法省エリアです。

フルパウダー体験があります!出来上がった映像はこちら、緑に光った後人が出てくる映像が手に入ります。3台稼働していて、全然並んでいなかったので、一人一人体験させてもらいました。

QRコードをスキャンして、煙が出たところを抜けると、まるでフルパウダーで移動してきたかのような動画が撮影できます。これも自宅で見れるのでハッピーです。

いきなり煙が出てきたのでびっくりしてしまいました笑
他にも魔法省のセットが大きく展示されています。

魔法省に関連してここにもファンタビの衣装展示がありました。

クリーチャー製作室
そのあとはマジカルクリーチャーたちの説明でした。動物アクターたちの紹介や、ヘドウィグに4羽、クルックシャンクスに4匹もの猫が使われていたと知り驚きました。




ここにも炎のゴブレット特別展示として、水着の衣装が展示されていました。
あとはどうやってパペットに加工を行なって、生き生きとしたアニマルにするのかといった展示があって興味深かったです。可愛い二フラーが骨からふわふわの二フラーになるまでをエディレッドメインが紹介してくれていました。
ロンどんよりわかりやすく充実した展示で楽しかったです。
箒体験
そのあとは箒に乗って演技するコーナー。
ロンドン版ではローブ貸し出しがありましたが、東京版はなし。その代わり、指名手配写真を撮影してから箒に乗るという流れでした。
マシンの数が多いため、待ち時間が少なくなる工夫がされていました。
とってすぐの場所で買ったら、全員分ので4500円くらいって案内されました。後でネットで買うときは個別で買う必要があるとか、欲しい場合はここで購入するのをおすすめします。
サウンドエフェクトスタジオ
ロンドン版にあったかは記憶が定かではありませんが、効果音や声の加工を体験できます。

サイドには小道具が展示されていました。横を通ると何かしらの音が聞こえてきます。

ダイアゴン横丁
そして、ダイアゴン横丁。東京版は明るく、全体が見やすい印象でした。



ウィーズリーウィザードウィーズ店の前に二人の衣装があるのは東京オリジナル要素かもです。


グラフィックデザイン
続いてグラフィックデザイン展示エリアへ。



ミネリマデザインの展示がたくさんありました。

ブラック家のタペストリーが近くで見れます。

ホグワーツの模型
ツアーの締めくくりはやはりホグワーツ城の模型。東京では期間限定で、ドラゴンに襲われるプロジェクションマッピングが上映されており、迫力満点でした。




ここでようやくポートキーを見つけました。めちゃくちゃ小さいです。それは見つからない。

9時に入場してここまでで3時間半!体験エリアはほぼ待ちなし!休憩なし歩いてみて回っただけでこれだけ時間がかかりました。
メインショップ
最後に待っているのは巨大なショップ!
キャラクターの杖だけでなく、鷲モチーフだったり普通の杖も選べました。


ショップを回って、


レジのところが魔法省だったのが大変可愛くて気に入りました。

あるコーナーで100円から200円でグッズが売っていたのでつい買ってしまいました。
お土産の袋は小袋は無料でもらえました。

The Food Hallでお昼ご飯
食堂でご飯を食べました。座席はかなりたくさんあって、すぐに座る場所を見つけれました。メニューはこんな感じ、レジの近くにメニューが置いてあるので並んでいる間に決めれます。

レジで注文すると魔法のチケットが配られました。好きなところに座って、どこへでも届けてくれるようです。

15分くらい待つと、音も光もなく料理が届きました。

全体的に価格が高めです。味は可もなく不可もなくです。フィッシュ&チップスはちゃんとビネガーソース付きでした。付け合わせのグリーンピースは今まで食べたことがないくらいイマイチでした。
チップスもかなり量があって、意外とシェアメニューなのかもと思いました。
友人が頼んだ「9と4分の3番線オールデイブレックファスト」は豪華で美味しそうに見えました。全体的に価格はやや高めですが、テーマパーク価格と考えれば納得できる範囲です。

ロンドン版との違いと感想
両方訪れてみて感じたのは、東京版はより広々としていて展示との距離が近いこと。ロンドンが“所狭しと本物の展示物を並べる”雰囲気だとすれば、東京は“テーマごとに整理された複製展示と体験型コンテンツ”が中心。
特に東京版の魅力は体験コーナーの多さ。フルパウダー体験や動画無料ダウンロードサービスなど、デジタル技術を活かした工夫はロンドンにはなかった楽しみです。
一方で、ロンドンにしかない展示もあるため、どちらも訪れる価値があります。実際、私は「東京だけでも十分楽しめるけれど、ロンドン版を知っているからこそ違いが面白い」と感じました。
まとめ
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京は、広々とした展示と豊富な体験アクティビティが魅力の新スポットでした。映画の世界に入り込むような仕掛けが満載で、ハリポタファンならもちろん、映画を数回観た程度の人でも十分楽しめると思います。
私のようにロンドン版を訪れた人も、東京ならではの展示や体験にきっと驚くはず。体力を使うので、休憩を挟みながら、半日かけてじっくり体験するのが良いと思います。
ロンドン版のワーナーブラザーズスタジオツアーはこちら