ハリポタツアー豊島園跡地にできたところに行ってきました。
約5年前にロンドンのスタジオツアーに参加していた私にとって、東京にスタジオツアーができると聞いたときは少し複雑な気持ちでした。せっかくロンドンに行ったのに!という悔しさもありましたが、東京ならではの展示があると知り、期待を込めて訪れることにしました。
ロンドン版はこちら
基本情報
名称:ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 -メイキング・オブ・ハリー・ポッター
場所:東京都練馬区(旧・としまえん跡地)
アクセス:西武池袋線「豊島園駅」から徒歩すぐ
チケット:公式サイトで事前購入制
所要時間:公式には約4時間が目安と書いてありました。実際に歩き通すとかなり広く、軽く見る感じでも3時間は必要でした。
豊島園駅はハリーポッター風のデコレーションがされていました。


入場と朝の雰囲気
今回は9時半の回を予約しました。建物には予約時間の1時間前から入場可能で、朝イチの組は8時半から入れるようです。私は9時頃に豊島園駅に到着しました。駅を出てすぐ、公園内を進むと右手に大きな「ハリー・ポッター」の文字が目に飛び込んできます。





入り口付近にはコインロッカーが完備されており、100円を入れて無料で利用可能でした。出口に近い右側のロッカーを使うと帰りもスムーズだと思いました。私が利用したのは左側のロッカーで、出口の後公園を遠回りして撮りに行かないと行けないのが少し面倒でした。

手荷物検査を済ませ、チケットのQRコードを提示して中に入ると巨大スクリーンがお出迎え。

左手にデジタルガイド、右手にクロークとインフォメーションがありました。

天井にはハンガリーホーンテールがいました。大迫力。

特別展示「炎のゴブレット」が開催中で、アクティビティパスポートを手に入れ、展示内で“ポートキー探し”を楽しむことができました。展示の中にポートキーが隠れているようで、そのポートキーを探しながら。

スクリーンがあるエリアには椅子がそこそこあって、左手にグッズショップがあります。ここでローブを買えました。右手には食堂がありました。


展示と体験スポット
最初の待機エリアはロンドン版と異なり(ここではハリーの階段下の部屋の展示があった)、シーン展示があって、その後、映画のポスターが並ぶ空間でした。


ここから撮影禁止ゾーンを抜け、大広間へ進みます。記念日の人はこの扉を一番に開けれるそうです。
大広間|ロンドン版と東京版の比較

東京の大広間はロンドンよりも広々としていました。

今回は特別展示で、ゴブレットから名前が飛び出てくる演出を体験できました。


年齢線が引かれてあって、その周りにふけ薬を飲んだフレッドとジョージがいました。

左右には学校の制服が展示されていました。

左側がロンドンの展示、右側が東京の展示です。下側の写真はぼやけている方がロンドンの展示、くっきりしているのが東京側の展示です。
東京の方が気持ち大きくて、比べてみると床の模様が違うことがわかりました。


左側が東京、右側がロンドンです。広角使ってしまっているので歪んでいますが、東京の方がゆったりしていることがよく伝わるかなと思います。

大広間を出ると、セットの模型展示がありました。プロダクションデザインコーナーです。

この辺りは結構人が詰まっていました。みんな最初は元気だからじっくり見るんですよね。ロンドンではこの模型の展示は後半にあって人がほとんどいませんでした。
大理石の階段
続いて大階段の展示につきました。大階段の展示は東京オリジナルのものです。


実際に動いている大階段は大迫力でした。
ここでも体験スポットがありました。大階段の動いている絵になりきれるという展示です。
このスタジオツアー東京では、会員登録するとQRコードを用意することができて、そこにデータがどんどん溜まっていきます。無料で動画や写真を手に入れることができます。とってもいいサービスで楽しかったです。
事前に公式サイトから登録もできます。

Wifiも使えるので、それに接続した方がいいくらい、電波が悪かったです。
2次元コードをスキャンするのではなく、自分の2次元コードを提示することがほとんどです。ホーム画面右上の黄色のボタンから自分の2次元コードを発行し、それを提示するとデータがそこに保存されます。

撮影が終了すると、大階段の壁の絵に数分間だけ流れます。急いで見つけないと消えてしまいました。ただ、撮影した動画自体は、この2次元コードに保存されているので、いつでもみれます。5分後くらいに反映されました。これはローブや杖を使って楽しみたいです。

ホグワーツライフ
その後は寮の談話室や寝室をめぐり、クィディッチ観戦体験、必要の部屋、憂いの篩、校長室などへ。ロンドンでは見なかった展示も多く、印象が新鮮でした。


寮の寝室のコーナーでは、ネビルのダンスパーティー練習の展示がされていました。
スリザリンの談話室も含め、全体的に明るくてみやすいです。


本物じゃないから近づかせてくれます。もちろん触ってはいけないと書いてあります。
クイディッチコーナーの近くでは2つ目の体験ゾーンがありました。


クイディッチの観戦客になって、グリフィンドールと、スリザリンの試合を応援します。イェーイというリアクションと、ブーイングのリアクションやスニッチを避けたり、演技をします。結構楽しい。3列くらいに分かれて演技をすることになるので、入るときに同伴者と分かれないように気をつけてください。
クィディッチの展示も近くにあります。箒をあげる体験コーナーはロンドン版で気に入っていたものでしたが、東京にはありませんでした。

その後、炎のゴブレット特別展示がありました。通常は何を展示しているんでしょうか。

そして必要の部屋。ロンドンになかったと思います。

そして校長室です。

校長室の応接室は初めてみた気がします。

憂の篩は、校長室の外に展示してありました。校長室の応接室も初めてみた気がします。

憂の篩は映像が流れていて、それをみるために少し混雑していました。

炎のゴブレット特別展示で、デスイーターのマスクもありました。

自分のオリジナルデスイーターのマスクを作るコーナーもありましたそんなに並んでなくて楽しかったです。

衣装と小道具
色々な衣装が展示されていてそれだけで綺麗でした。ニュートスキャマンダーのカバンなどの小道具もありました。

反対側にベラトリックスレストレンジ、ルシウスマルフォイの衣装やみんなの杖の展示がありました。

ホグワーツレッスン|映え写真の図書室はここ
そのあとは、インスタ映え間違いなしの図書館のコーナー。
みんなここで写真撮っていますよね。いい感じに写真が撮れました!

魔法薬学の教室も内部まで入れるようになっていて、ここも東京限定のコーナーです。ロンドンばんだとここまで中に入って近づけなかったので、すごく良かったです。生徒になった気分を味わえました。

そのあと闇の魔術の防衛術のコーナーではデスイーターとの戦闘授業が時々やっているようでした。

みぞの鏡は結構並ぶのかロープが置いてありました。そこまで並ばずに撮れてハッピーです。



ホークラックスの展示もありました。

初見だと思ったトムリドルの墓。ロンドンにもありました。炎のゴブレット特別展示らしいです。裏にはトムリドルとナギニもいました。

そのあとは、禁じられた森に行きます。この近くに給水所とトイレがありました。
禁じられた森
禁じられた森の入り口は校門です。左がロンドン版、右が東京版です。東京版の方が小さいような気がしました。

ハグリッドとビッツバーグがいて、その近くに空飛ぶ車もいます。ケンタウロスもいました!アラゴグもいますし、ディメンターもいる危険な森です。
杖があればエクスペクトパトローナム体験ができそうでした。蜘蛛は2匹か3匹くらいで少なめで怖さも控えめでした。暗いってだけで十分怖かったです。

そのあとは一旦外に出て、初めてみるハグリッドの小屋です。
ハグリッドの小屋
ここは、一応雨に濡れずに行けるようにはしてありました。


可愛い寝室の展示もありました。

空飛ぶ車のフォトコーナーを抜けると中間地点のバックロットカフェです。
この空飛ぶ車は屋根のところにあるので、写真撮影している人と雨の時バッティングしそうだなと思いました。あと写真を撮るのが反射でかなり難しかったです。

バックロットカフェにようやく到着。1時間半でした。


ツアー後編に続く
カフェで休憩しようかなと思いましたが、値段が高いのとツアーの時間が読めなかったので一旦次に進むことにしました。バックロットの見学に向かいます。