上海ディズニーランドの一日は、朝の静けさの中にこそ魔法が宿っています。
この日、私たちは朝7時半から入園できる「アーリーパークエントリー」の特典を最大限に活かすため、まだ空も薄暗い時間にホテルを出発しました。
- 地下鉄で最寄り駅「ディズニー駅」へ、スムーズなアクセスがポイント
- 【体験】「七人のこびとのマイントレイン」で爽快な朝のライド
- 【注目スポット】上海限定!ズートピアエリアで最新アトラクションを満喫
- キャラクター登場のミニショー&限定スイーツも充実
- 春限定コスチュームのキャラクターたちに偶然出会えたミッキーアベニュー
- 午前の締めくくりはミッキー&ミニーとの心温まるグリーティング
- クッキーアンのパン屋さん(奇妙美味屋)でパンを購入
- 【名作ショー】「米奇大书(Mickey and the Wondrous Book)」でプリンセスたちに魅了される
- 【まとめ】アーリー入園で得た贅沢な時間、理想的な午前中の過ごし方
地下鉄で最寄り駅「ディズニー駅」へ、スムーズなアクセスがポイント
地下鉄の始発が動き出す6時台、私たちは早起きして始発電車に乗り込み、7時過ぎには最寄り駅である「迪士尼駅(ディズニー駅)」に到着。駅からゲートまでは徒歩移動です。

駅を出るとすでに入園待ちのゲストで賑わい始めていて、一瞬「出遅れたかも」と焦ったものの、アーリーエントリー専用の列が別に用意されており、キャストの案内も非常に丁寧でした。


柵の中を入って、左(ディズニータウン側)に向かって歩くと

オレンジ色のゲートが見えてきます。

アーリーエントリーと書かれた入口ではなく、柵の外に出て、そこからキャストさんにバーコードを見せると、この入り口の下につながります。


一般開園より1時間早くパークイン!過去の混雑が嘘のようなスムーズさ
ゲートでは事前登録済みのパークチケットのQRコードを提示するだけでスムーズに入園。手荷物検査も迅速に済み、一般開園より1時間も早い7時半には園内へ入れました。



前回は開園直後の混雑に巻き込まれ入園だけで一苦労したのに比べ、今回はストレスフリー。まさにアーリーエントリーの真価を実感する瞬間でした。
【体験】「七人のこびとのマイントレイン」で爽快な朝のライド
最初に向かったのは「七个小矮人矿山车(Seven Dwarfs Mine Train)」。マジックキングダムでも大人気アトラクションですが、上海版は建物や装飾が少し異なり新鮮な印象です。

開園直後でしたがすでに70分待ちでした。アーリーエントリーのほとんどをここに費やしてしまいました。DPAが来る前のある程度列の進みが早いうちに乗れたのでよしとします。
【注目スポット】上海限定!ズートピアエリアで最新アトラクションを満喫
続いて、今回の最大の目的でもある「ズートピア」エリアへ。ここは世界で上海ディズニーだけにある最新エリアで、ファンにとっては夢のような空間。
7人の小人とカリブの海賊の奥まったところにあるのですが、すでにこのエリア入場で10分待ちでした。


柵の前に人が詰まっていました。無理やり進もうとベビーカーを先に柵の向こう側に置こうとしている人もいましたが、まだ穏やかな方かなと思います。
おしくらまんじゅうになっているものを一気に放流する感じでした。夏は暑くて大変そうです。
そのまま、目玉アトラクション「动物巡逻派出所(Zootopia: Hot Pursuit)」へ直行。70分待ちでした。キューラインではズートピアの街並みや署内が精巧に再現されていて、並ぶ時間さえ楽しめる演出が施されています。


アトラクション自体はスピード感とコミカルさが絶妙にミックスされており、まるで映画の中に入り込んだような没入感。ジュディとニックと一緒に街を駆け回る感覚は本当に楽しく、中国語で聞く「トライ・エブリシング」にも新鮮さを感じました。
キャラクター登場のミニショー&限定スイーツも充実
ズートピアエリアでは、ズートピアの住人たちが登場するショーも定期的に開催されています。短時間のパフォーマンスながら、ふらっと立ち寄るだけでも楽しめる演出です。




ここではズートピア限定のアイスクリームも販売されており、私は「山楂(サンザシ)」味でした。香り高く上品な甘さで美味しかったのですが、服に色が付かないよう要注意です。ブドウとさくらんぼの間くらいの味です。


春限定コスチュームのキャラクターたちに偶然出会えたミッキーアベニュー
その後は「ミッキーアベニュー」方面へ移動。春限定コスチュームのキャラクターたちが次々に登場しており、思いがけないご挨拶タイムに心が弾みました。
午前の締めくくりはミッキー&ミニーとの心温まるグリーティング
午前9時半頃、メインストリートにあるミッキーとミニーのキャラクターグリーティングに並ぶことにしました。周囲のアトラクションはすでに60分待ち以上だったため、グリーティングを選ぶにはベストな時間帯。パレード(「米奇童话专列(Mickey’s Storybook Express)」)の都合上、90分ほどと少し並びましたが、座って待つことができたのでいい休憩になりました。

とっても優しい二人で、拙い中国語で、服可愛いと伝えたら、理解してたくさんポーズをとってくれました。可愛い。

通りすがりにキャラクターと出会えました。とても可愛いコスチューム。もう一日あればグリーティングしたかった。。。





お城前もイースターデコレーションがされていました。



クッキーアンのパン屋さん(奇妙美味屋)でパンを購入
クッキーアンとミニーが経営しているパン屋さんにきました。グリーティングスポットからとても近いので、グリーティング待ち中の食事にぴったりです。



シナモンロールを買いました。英語がかろうじて通じてあたためてもらえました。
袋も、パンも可愛い。

【名作ショー】「米奇大书(Mickey and the Wondrous Book)」でプリンセスたちに魅了される
お昼前にはディズニータウン近くに入り口がある劇場で行われる人気ショー「米奇大书(Mickey and the Wondrous Book)」を鑑賞しました。


登場するストーリーの絵の紹介が中国の水墨画風になっています。

モアナ、ムーラン、ラプンツェル、ティアナなどが登場するミュージカル形式のショーで、特にティアナの力強い歌声には胸を打たれました。
ズートピアのシーンも加わっており、今の上海ディズニーならではの見応えある構成に仕上がっています。

【まとめ】アーリー入園で得た贅沢な時間、理想的な午前中の過ごし方
午前中だけで主要アトラクション、グリーティング、ショーをしっかり楽しむことができるのは、アーリーエントリーならではの贅沢。時間に追われることなく、落ち着いて行動できたことが充実感につながりました。
この後はアトラクション再挑戦、夕方から夜にかけてのパレードやショーの体験記です。

