今回は「3つの水郷を巡る☆蘇州+木瀆古鎮+西塘夜景散策 1日貸切ツアー」を利用し、
蘇州の名所を1日じっくりと観光してきました。西塘に夜景を見にきました。
この記事では、西塘のアクセス情報や実際の街歩きの様子、ローカルグルメ体験など、訪れる前に知っておきたい情報を写真付きで詳しくご紹介します。
- 【基本】西塘とは?
- 【アクセス】西塘への行き方|蘇州や木瀆からの移動時間
- 【西塘ってどんな街?】観光地化された古鎮の雰囲気とは
- 【ローカルグルメ体験】西塘の家庭料理レポート
- 西塘の見どころ
- 夜の上海でホテル到着、そして明日の朝食を調達
- この記事はシリーズの一部です
木瀆古鎮のあとは、車で1時間半ほどかけて、西塘に来ました。
【基本】西塘とは?
西塘は中国・浙江省にある歴史ある水郷都市で、美しい川沿いの街並みと石橋、夜になると灯りが映える幻想的な景観が魅力です。
トム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル3』のロケ地にもなったことで、世界的にも注目を集めるようになりました。
都会の喧騒を離れ、どこか懐かしい中国の古き良き雰囲気に浸れる場所。それが西塘です。
【アクセス】西塘への行き方|蘇州や木瀆からの移動時間
今回のツアーでは、午前中に蘇州を観光し、木瀆古鎮を経由して西塘へ向かいました。
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移動手段: 専用車(貸切チャーター)
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所要時間: 木瀆古鎮から約1時間半
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道中ハイライト: 中国最大の湖・太湖を車窓から眺められます。広大な水面はまるで海のようで、思わず見入ってしまうほどの絶景でした。
公共交通機関ではアクセスが難しいため、貸切車での移動が圧倒的に快適でおすすめです。

【西塘ってどんな街?】観光地化された古鎮の雰囲気とは
西塘は町全体が観光地として整備されており、入り口にはゲートがあります。




まず門を抜けると、公園のようなエリアに着きます。




お化け屋敷もありました。特に逸話などがあるわけでもなく観光地にあるお化け屋敷だそうです。

ローソンや衣装屋さんなどの現代的な施設が並ぶ通りを抜けると、一気に古鎮の風景に。






川沿いの石畳の小道や、赤い提灯の灯る木造建築が立ち並ぶエリアでは、まさに映画のような非日常の世界が広がります。

途中には、蘇州伝統舞踊を披露する舞台もあり、文化体験も充実しています。

ここから川沿いを歩いていきます。船もたくさん待機していました。




屋根がある道を歩きます。とても風情を感じました。


屋根の下にはお店が立ち並んでいます。



ちょっとした庭のような空間もあります。

変わったキャラクターのかき氷やさん。

衣裳屋さんもたくさんありました。



川向はレストランが立ち並んでいました。あちら側からの景色は店に入らないと見れなさそうです。

【ローカルグルメ体験】西塘の家庭料理レポート
夕食は「美食美客」という店の隣にある、地元密着型のレストランに案内されました。観光客よりも地元の人が多く、まさにローカルの味を体験できました。
食文化の違いも体験
この地域では、使う前に食器をお湯で洗うのが習慣。
レンゲや箸をプラカップに入れ、熱湯で洗い、使わない湯はテーブル下のバケツに捨てます。最初は戸惑いましたが、現地ならではの文化を感じられる面白い体験でした。


食べた料理
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香茹青菜(おすすめ!)
ピリ辛風味で、鉄鍋にたっぷり入った野菜炒め。鷹の爪やスパイスの香りが食欲をそそります。 -
醤爆茄子
甘辛い味付けのナス。ボリュームがあり、シェア向きです。 -
葱油鶏(油淋鶏風)
あっさりめの味付けで、見た目より軽く食べられます。 -
桂花酒団子(デザート)
香り高いお酒の風味ともちもちの食感が絶妙。もてなす際に必ず出す料理だそうです。甘酒の中に入っているもちもちの団子が美味しかったです。その上にジャスミンの花が散らされていました。



この料理屋さんには看板猫がいましたが、残念ながらこっちを向いてくれませんでした。


西塘の見どころ
万安橋(ばんあんきょう)
映画『ミッション:インポッシブル3』のラストシーンで、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが駆け抜けるシーンが撮影された場所です。西塘の象徴的な石橋で、観光客に人気の撮影スポットとなっています。

煙雨長廊(えんうちょうろう)
全長1,300メートルに及ぶ屋根付きの回廊で、雨の日でも快適に散策できます。映画のシーンでも登場し、トム・クルーズが走り抜ける場面が印象的です。
これは煙雨長廊の端の方。

煙雨長廊の屋根の下からの景色。永寧橋の上からの方がよりいっそう綺麗に見えると思います。

永寧橋(えいねいきょう)
川の交差点に位置し、美しい景色を一望できるスポットです。早朝に訪れると、静かでシンプルな水郷スタイルの写真を撮影するのに最適です。

松子来峰橋(しょうしらいほうきょう)
ユニークな形状の橋で、橋の上からは青瓦の屋根が連なる風景を楽しめます。写真撮影におすすめのスポットです。

壁にたくさん愛のメッセージがありました。恋人で来ると幸せになれるそうです。

環秀橋(かんしゅうきょう)
西塘で最も大きな橋で、橋の上からは青瓦の屋根が連なる美しい景色を眺めることができます。映画の撮影にも使用されました。

環秀橋から見るとこのような景色に。日がくれて一層美しい景色になりました。

安秀橋(あんしゅうばし)
永寧橋から万安橋に向かう間にある橋です。この橋より北側は静かで落ち着いた雰囲気です。



細い路地
細い路地も見所の一つ。たくさんの路地があり、そこにまたお店や宿があります。



ディスコ
万安橋から向こう側はディスコゾーンでした。客引きがすごい。音楽もガンガンかかっています。





ディスコゾーンからまた普通のエリアに戻ってきました。




環秀橋へ戻ってきました。


それでは駐車場に戻り、上海に戻ります。







最後に、ローソンで百合雪梨水とポッキーを購入。

こうした現代的な便利さもありつつ、歴史的な景観も残るのが西塘の面白さです。


夜の上海でホテル到着、そして明日の朝食を調達
西塘から戻り、夜の上海を移動してホテルに到着したのは21時15分ごろでした。夜の街はまだ人の気配があり、活気を感じます。
チェックインを済ませたあと、ホテルの近くを少しだけ歩いてみると、まだ営業しているパン屋さんを発見。「FASCINO」という名前のお店で、美味しそうなパンが並んでいました。


明日は早朝から上海ディズニーランドにアーリーエントリーする予定だったので、朝食用にパンを購入。選んだのは、クロワッサンとあんバター。どちらもシンプルながら、しっかりとした焼き加減で、美味しそうです。

