旅行記録

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イギリス&ギリシャ旅行記’25#35|ANAビジネスクラス搭乗記(THE Room)ヒースロー→羽田(NH212)

2025年春にヨーロッパを周遊した際の旅行記です。旅行の締めくくりは、ロンドン・ヒースロー空港からANAのビジネスクラス(THE Room)での帰国フライト!

アップグレードが成功し、快適なビジネスクラスの旅が確定。ANAが誇る最新のビジネスクラス座席「THE Room」に搭乗し、その快適さを存分に味わいました。広々とした個室感のある座席、充実した機内食、そしてフルフラットになるシートでの快適な睡眠。まるでファーストクラス級のサービスを体験できる特別なフライトとなりました。

 

せっかくのビジネスクラスを味わうためにも、グループ2で搭乗しちゃいます。

搭乗ゲート

搭乗便の詳細

  • 航空会社:ANA(全日本空輸)

  • 便名:NH212便

  • 出発地:ロンドン・ヒースロー空港(LHR)

  • 目的地:東京・羽田空港(HND)

  • 出発時間:19:00

  • 到着時間:翌05:00

  • 機材:ボーイング777-300ER(77W)

  • 座席クラス:ビジネスクラス(THE Room)

ボーイング777-300ER(77W)|機種・シートマップ(座席)|国際線|ANA

THE Roomの特徴

THE Roomは、ANAのビジネスクラスの中でも最高峰の座席。実際に乗ってみると、その広さとプライベート感に驚きました。

  • 個室感が抜群:座席はスライド式のドアで完全に仕切れる

  • 圧倒的な広さ:シート幅が広く、まるでファーストクラスのよう

  • フルフラットベッド:180度リクライニング可能で快適な睡眠が可能

  • 収納スペース:テーブル横にコンパクトな収納ボックス完備

  • 最新エンターテイメントシステム:大画面モニター搭載

シートが広すぎて、最初は「ファーストクラスじゃないのか?」と思うほどでした。

ANA B777-300ER 新212席 ビジネスクラス シート詳細|国際線|ANA

座席紹介

座席

とにかく広い座席

お隣の座席

広々とした足元

お隣の座席

お隣の座席との間にパーテーション

丸々二人分あってびっくりしました。

丸々二人分ある座席スペース

丸々二人分ある座席スペース

収納力がそこまであるわけではないですが、収納BOXもあったり、鏡もついていたりします。

収納ボックスの下にはコンセント

収納BOX

収納ボックスの下にはコンセント

収納ボックスの下にはコンセント

アメニティ

  • ポーチ(中にはAVEDAスキンケアセットとオリジナルエコバッグ)

  • スリッパ(ふかふかで履き心地抜群)

  • SONY製ノイズキャンセリングヘッドホン(エンジン音がほぼ消えて快適)

  • ブランケット&シーツ&クッション✖️2(ふわふわで寝心地抜群)

ビジネスクラス アメニティ

Wifi無料

エコノミープレミアムエコノミークラスでもWi-Fiに繋げるとテキストメッセージを送るのは無料になりますが、ビジネスクラスではコードを貰えて、フライト中ずっとインターネットに接続できます。

Wifi

ウェルカムドリンク

搭乗後、シートベルトを締めると、すぐにウェルカムドリンクが提供されました。

  • シャンパン

  • オレンジジュース

の2種類から選択可能。今回はオレンジジュースを選びました。

ビジネスクラス ウェルカムドリンク

ビジネスクラス以上では3点式シートベルトの着用が義務付けられていると知り、新鮮な体験でした。

ヒースロー空港は広いのでゲートを離れてから滑走路までかなり時間がかかったように思いましたが、気にならないくらい快適です。

 

 

 

 

1回目の機内食(ディナー)

まず机を引き出します。

ビジネスクラス机

ご挨拶がありそしてメニューが配られました。

ビジネスクラス ドリンクメニュー

ビジネスクラス 機内食夕食メニュー

ビジネスクラス機内食メニュー 離陸後と朝食

1回目の機内食は洋食を選びました。

おしぼりも豪華

おしぼりも豪華

アミューズ

  • タコとラタトゥイユ

  • クラブケーキ クレオールマスタードソース

ちょっとした一口サイズの前菜ですが、機内食とは思えないどれも洗練された味わいでした。こちらは洋食和食関係なく提供されます。

アミューズ

アミューズ

お次は前菜です。

前菜

  • 生ハムとエビのマリネ アイオリソース

  • ブリオッシュ&トマトパルメザンブレッド

エビのマリネがさっぱりしていて美味しかったです。

ブリオッシュとともに食べた塩とオリーブオイルがとてもおいしかったです。どこのブランドなのでしょうか。

ビジネスクラス 洋食の前菜

そしてメインはお肉かお魚かを選べます。

メインディッシュ

  • コッドのソテーとフェンネルのグルーテ、ケッパーを合わせたポテト

レストランで出てくるような上品な味。付け合わせのグルーテ?は好みが分かれそうな味でしたが、全体的に美味しくいただきました。

ビジネスクラス メイン魚

デザート

  • ガトーバスクとフルーツ

甘党の人には嬉しいスイーツですが、甘さが強いので、甘いものが苦手な人はチーズを選ぶのが正解かもしれません。

ビジネスクラス デザート

就寝タイム

食事の後は、座席をフルフラットにして就寝モード。

どうやってセットするのかアワアワしていましたが、なんとかセットできました。

この白い穴の空いたシーツは、薄いながらも低反発で座席の座り心地を快適にしてくれました。最初から敷いておけばよかったです。

ビジネスクラス シーツ

ビジネスクラス シーツ

穴はシートベルトを通すためにあったんだなと思いました。

座席全てを覆うわけではありませんが、寝転がってみると座席全てを覆っていなくても快適でした。

寝転がってみたモニター

寝転がってみたモニター

足を伸ばしても余裕がある。快適です。

180度座席を倒せるので天井が見えます。倒すときに靴が普通に巻き込まれてどこにおけばいいのか悩みました。多分ビジネスクラスは座席にカバンを置いておかないのかもしれません。

ビジネスクラス 天井が見える

ビジネスクラス 天井が見える

座席の横部分の仕切り

座席の横部分の仕切り

座席の通路部分の仕切り

通路部分の仕切り

この2つの仕切りのおかげでプライバシーが守られるプライベート空間になります。ファーストクラス級のビジネスクラスと言われる所以です。

こんな快適空間だと眠ってしまうので、4時間後にアラームをかけ睡眠をとりました。

今回初めてノイズキャンセリングイヤホンを使ってみたのですがエンジン音が聞こえなくなるってとっても快適で手放せなくなりそうです。

 

 

 

 

深夜の軽食

ANAのビジネスクラスでは、好きな時間に好きな軽食をオーダー可能です。

水分補給にオレンジシュース

オレンジジュース

ラーメン

一蘭のラーメン

ちゃんと豚骨ラーメンでした。美味しいです。意外と量が少なかったのでカレーもいただきました。

ベジタリアンカレー

カレー

ベジタリアンカレーとのことだったので少し物足りない味わいでした。流石にお腹いっぱいになりました。しかしデザートを諦めきれず、ヨーグルトとアイスを頼みました。

デザート

ビジネスクラス デザート

とても美味しいヨーグルトと大きなハーゲンダッツが出てきました。どちらも美味しくいただきました。かなりお腹いっぱいです。

ビジネスクラスで配れるお水はエコノミーと違いました。

ビジネスクラスの水

ビジネスクラスのラバトリー

機内のラバトリーは、特別な豪華さこそありませんが、必要なアメニティがしっかりと整っていました。歯磨きセットやマウスウォッシュが完備されており、フライト中もすっきりとリフレッシュできる環境が整っていました。

ビジネスクラスのラバトリー

朝ごはんたべれるかなと思いながら、うとうとしていると朝ごはんの時間がやってきました。

朝食

たべやすそうな和食を選んでみました。洋食のデザートを食べてはみたかったんですが、泣く泣く諦めました。

  • 魚の白味噌煮

  • 白ごはん

  • ほうれん草と桜エビの生姜酢和え

  • 味噌汁

ビジネスクラス朝ごはん和食

塩っけの多い味噌汁が体に沁みます。全部が食べやすくて美味しい最高です。お腹に優しい。

今回ドリンクは紅茶にしました。

紅茶は、ジョージスチュアートのヴィンテージアールグレイ、イングリッシュブレックファスト、クイーンズチョイスの3種類から選べました。クイーンズチョイスが一番好きな味でした。

クイーンズチョイスが特に気に入り、香りとコクのバランスが絶妙でした。さらにANAオリジナルブレンドのmitocoも試してみましたが、ローズやジャスミン、ペパーミントの爽やかな風味が特徴的で、リラックスできる一杯でした。

 

 

まとめ

着陸前、機内の窓から朝日が差し込んできました。

THE Roomの広さと快適さを存分に味わい、普段のフライトとは全く違う、贅沢な時間を過ごしました。

やはり180度フルフラットで寝られると、体への重力の負担が少なく、長時間の移動でも疲れが軽減されます。ただし、機内での熟睡はやはり難しく、今後もフライト中の快適な睡眠方法を模索したいと感じました。

「また乗りたい!」と思わせてくれる最高のビジネスクラス体験でした。

定刻より少し遅れて到着し、荷物を受け取って入国。税関ではVisit Japan WebのQRコード申請を利用したため、スムーズに通過できました。QRコードの顔認証登録は、入国審査前にもありますし、ターンテーブルのところにもありました。

また機会があれば、ANAのTHE Roomに乗りたいです!

羽田空港着

これにてイギリス&ギリシャ旅行記は完結です。続いてイタリア&フランス旅行記を書いていきます!

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