ホテルから徒歩10分でアクセスできる世界屈指の博物館「大英博物館」。本記事では、入場時の注意点や予約方法に加え、ロゼッタストーンやミイラなど必見の展示を展示室番号つきで紹介。滞在時間が限られている方にも役立つ、効率的な鑑賞ルートにも注目です。
- 大英博物館 基本情報
- 大英博物館 見どころハイライト【効率よく回る順番ガイド】〜グラウンドフロア(G階)〜
- 🔹 Room 4|ロゼッタストーン / Rosetta Stone
- 🔹 Room 4|ラムセス2世の胸像 / Bust of Ramesses II
- 🔹 Room 4|アンダーソンの猫(バステト女神像)/ The Gayer-Anderson Cat
- 🔹 Room 6|アメンホテプ3世の像 / Statues of Amenhotep III
- 🔹 Room 10|アッシリアの人面有翼牡牛像 / Lamassu
- 🔹 Room 10|ニネヴェのライオン狩り浮彫 / Lion Hunt Reliefs from Nineveh
- 🔹Room 8 | うずくまるアフロディテ
- 🔹 Room 18|パルテノン神殿の彫刻群 / Elgin Marbles
- 🔹 Room 17|ネレイヤ記念堂
- 🔹 Room 21 |ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
- 🔹 Room 24 | モアイ像「ホア・ハカナナイア」
- 🔹 Room 25|ツリー・オブ・ライフ / Tree of Life
- 🔹 Room 26|石仮面 / Stone Mask
- 🔹 Room 27 | アステカのトルコ石モザイク「双頭の蛇」
- 🔹 Room 27|マヤ遺跡のレリーフ
- 🔹Room 33|タラ菩薩立像(スリランカ)
- 🔹 Room 33|唐三彩の副葬品 / Chinese Tang Tomb Figures
- 🔸大英博物館 見どころハイライト【効率よく回る順番ガイド】〜1階(Level 1)〜
- 🔹Rooms 14・15 |ギリシャ陶器の名品 / Greek Pottery Masterpieces
- 大英博物館|有名作品がある部屋&効率的な周り方ガイド
- 効率よく巡るルートまとめ(所要目安:2~3時間)1時間の場合は星を参照
- お手洗いやカフェ情報
- まとめ
大英博物館 基本情報
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入場料:無料(要事前予約)
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予約方法:公式サイトより日時指定で予約可(Email確認あり)
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営業時間:毎日 10:00〜17:00(木・金は20:30まで開館)
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住所:Great Russell St, London WC1B 3DG, United Kingdom
- 最寄駅:Tottenham Court Road駅(徒歩約10分)
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所要時間目安:1〜2時間(じっくり見るなら3時間以上)
- 公式サイト:https://www.britishmuseum.org
入場予約をしていたのに、荷物検査と入場までに10分ほど並びました。特にリュックやスーツケースなど大きな荷物は預ける必要があるため、軽装で行くのがおすすめです。

大英博物館 見どころハイライト【効率よく回る順番ガイド】〜グラウンドフロア(G階)〜
🔹 Room 4|ロゼッタストーン / Rosetta Stone
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内容:紀元前196年、プトレマイオス朝時代のエジプトで刻まれた石碑。
神聖文字(ヒエログリフ)・民衆文字・ギリシア語の三言語で同一内容が書かれており、ヒエログリフ解読の鍵となった人類史上の大発見。 -
ワンポイント:午前中の早い時間帯に行くと人が少なく、じっくり見学&撮影できます

🔹 Room 4|ラムセス2世の胸像 / Bust of Ramesses II
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内容:エジプト新王国のファラオ、ラムセス2世の上半身像
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見どころ:高さ2.5m、重さ約7トンの迫力ある花崗岩像。威厳ある顔立ちと巧みな彫刻

この部屋には他にはこんなものがありました。
🔹 Room 4|アンダーソンの猫(バステト女神像)/ The Gayer-Anderson Cat
青銅製のバステト像、繊細な細工と神聖さが感じられます。

🔹 Room 6|アメンホテプ3世の像 / Statues of Amenhotep III
紀元前14世紀の王で、ルクソール西岸にある「メムノンの巨像」でも知られています。
穏やかな表情が印象的で、アマルナ時代前の芸術スタイルの頂点を示します。

🔹 Room 10|アッシリアの人面有翼牡牛像 / Lamassu
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内容:アッシリア王宮の守護神像で、牛の体・人の顔・鷲の翼を持つ。
巨大で迫力があり、王の威厳と神聖な守護力を体現しています。高さ4m以上、精密に刻まれた羽や巻き毛、威圧感ある造形が見事です。


🔹 Room 10|ニネヴェのライオン狩り浮彫 / Lion Hunt Reliefs from Nineveh
アッシリア王アッシュールバニパルがライオンを狩る場面を描いた浮彫群の中で有名なのがこの1枚。王の勇猛さと狩猟が持つ宗教的・政治的意味が細密に表現されています。

🔹Room 8 | うずくまるアフロディテ

🔹 Room 18|パルテノン神殿の彫刻群 / Elgin Marbles
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内容:アテネのパルテノン神殿からの彫刻(エルギン・マーブルズ)
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見どころ:「馬の頭部」や神々のフリーズが特に人気
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雰囲気:少しひんやりとした空間に回廊状に並ぶ展示で、古代神殿を歩くような体験ができます



大英博物館の方が見やすい展示をしていて、新アクロポリス博物館はアクロポリスそのままの向きで展示を見ることができます。ギリシャで見た新し目の白い部分が、大映博物館にあるものだとよりわかりました。
東側はほぼほぼ大英博物館が所蔵しています。


東破風やはり本物の方が迫力があります。


最も有名なのがセレネの馬

そのほかにメトープも壁に飾られていました。

同じところで展示されるといいなと思います。
🔹 Room 17|ネレイヤ記念堂
そのほかトルコからネレイヤ記念堂も丸々持ってきています。


この像の残り1本を見に大英博物館に行ったのに、閉鎖されていて見ることができませんでした。次回に持ち越しです。
🔹 Room 21 |ハリカルナッソスのマウソロス霊廟


🔹 Room 24 | モアイ像「ホア・ハカナナイア」
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内容:イースター島の石像文化を代表するモアイ像
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見どころ:背面に刻まれた「鳥人信仰」のレリーフが見どころ
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ポイント:保存状態が極めて良く、写真映えも抜群

🔹 Room 25|ツリー・オブ・ライフ / Tree of Life
モザンビーク内戦で使われたロシア製小銃を使って作られた作品。

🔹 Room 26|石仮面 / Stone Mask
メソアメリカの宗教儀式に使用された石製の仮面。
人間の顔を写実的に表現し、神秘的な雰囲気が漂います。

🔹 Room 27 | アステカのトルコ石モザイク「双頭の蛇」
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内容:アステカ文明の儀式用モザイク装飾
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見どころ:鮮やかなターコイズブルーの色彩と、印象的な双頭の蛇の形

🔹 Room 27|マヤ遺跡のレリーフ

🔹Room 33|タラ菩薩立像(スリランカ)
仏像は9世紀ごろのスリランカで作られた立像

🔹 Room 33|唐三彩の副葬品 / Chinese Tang Tomb Figures
三色の釉薬で彩られた俑(よう)は、唐代貴族の墓に納められた副葬品。
華やかで優雅な造形は、シルクロード文化と国際性を象徴します。

🔸大英博物館 見どころハイライト【効率よく回る順番ガイド】〜1階(Level 1)〜
🔹 Room 61 | 古代エジプトのミイラと装飾棺/ Egyptian Mummies and Coffins
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内容:実物のミイラ、華やかな彩色棺、死者の書
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見どころ:自然乾燥ミイラ「ジンジャー」、棺の細密画、再現された墓室のような空間


🔹Room61 | ネバムンの墓の壁画(沼地での狩猟) Tomb of Nebamun
教科書にも乗っている壁画

🔹 Room 56 | ウルのスタンダードStandard of Ur・ウルの牡山羊(Goat with Tree)
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内容:メソポタミア・ウル王朝時代の装飾箱
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見どころ:「戦争」と「平和」の2面に分かれたモザイク画
- 関連展示:世界最古のゲーム盤

🔹Rooms 14・15 |ギリシャ陶器の名品 / Greek Pottery Masterpieces
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内容:赤絵式・黒絵式のアンフォラ・クラテルなど
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見どころ:
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《アキレウスとヘクトールの戦い》
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《ペンテシレイアとアキレウス》
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《アキレウスとアイアスが将棋を指すシーン》
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🔹 Room 41|サットン・フーの兜 / Sutton Hoo Helmet
7世紀のアングロサクソン王族の副葬品で、鉄製の兜に銀の装飾が輝く。
イギリス考古学史上最大の発見の一つで、当時の社会構造や美意識を知る鍵。

🔹 Room 41|バターシーの盾 / The Battersea Shield
鉄器時代のブリテンで儀礼用に作られた青銅製の盾。
渦巻き模様と赤い琺瑯が印象的で、ケルト芸術の代表的作品。

🔹 Room 41|ルイス島のチェス駒 / Lewis Chessmen
12世紀の象牙製チェス駒で、ヴァイキング文化の影響を色濃く受けている。
個性的な表情と造形がユーモラスで、多くのファンを持つ展示品。

🔹 Room 41|ハドリアヌス帝の頭部 / Head of Hadrian
ローマ皇帝ハドリアヌスの写実的な大理石像。
彼の落ち着いた表情からは、政治家であり哲学者でもあった風格がにじみ出ています。

🔹 世界の貨幣と日本の展示【展示室68・93】
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内容:世界の歴史を貨幣で辿るコーナー、日本文化の紹介
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見どころ:日本の貨幣の変遷、浮世絵と茶器の展示
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ワンポイント:比較的空いており、ゆったりと観覧できる「穴場」的スポット

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内容:葛飾北斎や歌川広重の浮世絵、日本の伝統工芸品
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見どころ:浮世絵の色彩と構図、茶道具の侘び寂びの美
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ポイント:展示替えが多く、訪れるたびに異なる作品が楽しめます

大英博物館|有名作品がある部屋&効率的な周り方ガイド
有名作品&展示室番号 一覧
| 名称 | 内容 | 展示室番号 |
|---|---|---|
| ロゼッタストーン | 古代エジプト語解読の鍵となった石碑 | 4 |
| ラマッス像(アッシリアの守護神) | 巨大な翼ある人頭獣像 | 10 |
| パルテノン神殿の彫刻群 | ギリシャ神話を描いた神殿装飾 | 18 |
| モアイ像「ホア・ハカナナイア」 | イースター島の石像 | 24 |
| アステカの双頭の蛇(トルコ石モザイク) | 中米アステカ文明の儀式装飾 | 27 |
| サットン・フーの兜 | アングロサクソン王族の副葬品 | 41 |
| ウルのスタンダード | メソポタミア文明の装飾箱 | 56 |
| ミイラと装飾棺 | 実物のミイラと豪華な棺 | 62・63 |
| 世界の貨幣/日本文化展示 | 貨幣、浮世絵、茶道具など | 68・93 |
効率よく巡るルートまとめ(所要目安:2~3時間)1時間の場合は星を参照
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展示室4(ロゼッタ・ラムセス像)⭐️
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展示室10(アッシリア)⭐️
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展示室18(パルテノン)⭐️
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展示室24・27(太平洋・アステカ)
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展示室33・41・56(アジア・サットン・ウル)
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階段で1階へ → 展示室62・63(ミイラ)⭐️
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展示室14・15(ギリシャ陶器)
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展示室68・93(貨幣と日本)

そのほか気になったもの





図書閲覧室
ここにロゼッタストーンのレプリカが置いてあって、じっくり読むことができます。


お手洗いやカフェ情報
G階にあるカフェでは軽食やコーヒーが楽しめます。お手洗いも清潔で、長時間滞在にも安心な設備が整っています。
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グレート・コート・カフェ:中央のグレート・コート内にあり、軽食や飲み物を提供しています。
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ミュージアムショップ:ロゼッタストーンやパルテノン神殿のレプリカ、書籍、文具など、多彩なお土産が揃っています。
まとめ
予約制とはいえ、世界中から多くの観光客が訪れる大英博物館。
限られた時間でも効率よく名品を回れるように、事前に見たい展示を決めておくのがポイントです。
続いては、徒歩でウォレスコレクションに向かいます。


ミレニアって書いてありましたが、ミレニアのグッズではない謎の店舗を横目に大通りをどんどん進んでいきます。
