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イギリス&ギリシャ旅行記’25|#12 サントリーニ島日帰り旅行記〜イアのフォトスポット巡り〜

2025年春、ヨーロッパを周遊し、アテネ(Αθήνα)での市内観光を楽しんだ後、ついに憧れのサントリーニ島(Σαντορίνη)へ日帰り旅行です。

サントリーニ島は、青と白の美しいコントラストが広がる絶景の島で、特にイア(Oia)のブルードームは必見のフォトスポットとして知られています。今回は、空港からローカルバスを利用してイアまで移動し、フォトスポットを巡る旅をお届けします。

 

サントリーニ島への移動とローカルバス事情

今回の旅で最も気になっていたのが、オフシーズンのローカルバスの運行状況でした。サントリーニ島のバスはシーズンによって運行本数が大きく異なります。公式サイト(https://www.ktel-santorini.gr/index.php/en/)の情報を確認すると、冬季は大幅に減便されており、空港到着後すぐのバスがない可能性がありました。

アテネからサントリーニ島までのフライトは早朝便を選び、午前8時にはサントリーニ空港(JTR)に到着しました。しかし、次のローカルバスは9時10分発のため、1時間ほど待機することになってしまいました。タクシーも利用できますが、料金は約40ユーロと高額です。一方、ローカルバスはたったの2ユーロという破格の安さです。迷うことなくローカルバスを選びました。

サントリーニ島バス停

時間通り9時10分にバスが到着しました。急いで乗り込みます。

サントリーニ空港バス停

車内で運賃を支払うシステムでした。運転する人とお金を徴収する人がいて、お金を払うとチケットをくれます。

サントリーニ島バスチケット

バスは空港からカマリ(Kamari)を経由し、フィラ(Fira)のバスターミナルへ向かいます。途中、メサリア(Mesaria)の街を通り抜け、約30分でフィラに到着しました。

まずKamariによりました。黒いビーチで有名な場所ですが、人がいないような雰囲気でした。空港からは10分ほどで到着しました。

Kamari

サントリーニ島バス風景

Kamariのホテル街から、畑?を通り過ぎ、Mesariaの街に来ました。スーパーや店はありそうです。

Mesaria

Kamariから15分ほどでローカルバスステーションに到着しました。

Fira Main Local Bus Station Hub

バスの時刻表はこちらでした。

サントリーニ島バス時刻表

 

フィラからイアへ移動

フィラのバスターミナルでイア行きのバスに乗り換えました。こちらも運賃は2ユーロ。バスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。

次のバスは9時40分発のFira発イア行きです。乗ってきたバスがイア行きに変わりました。

イア方面のバスからの風景

火山島であることがよく伝わります。海も見えました。

イア方面からのバスの風景

約20分の移動でイアのバスターミナルに到着しました。観光地として有名な場所ですが、オフシーズンのため観光客はほとんどおらず、閑散とした雰囲気でした。カフェやレストランもほぼ閉まっており、営業している店はほとんどありません。それでも、静かな街並みをゆっくりと散策できるのは冬のサントリーニ島ならではの魅力だと思いました。

イアバス停

バス停らしくないところにつきました。

バス停

バス停の周辺はジェラートやさんや、カフェなどがありましたが、1店舗も営業していませんでした。

ジェラートやさん

小道

イアのフォトスポット巡り

まず向かったのは、イアの象徴ともいえるブルードームの教会です。

途中、中心地にあるパナギア教会を通り過ぎました。

パナギア教会

パナギア教会

パナギア教会

ここは広場になっていました。

パナギア教会広場

パナギア教会広場

海と山が見えます。とても見晴らしがいい場所でした。

パナギア教会広場

サントリーニブルーが使われた建物が多く、ドアにも使われていました。

小道

 

Staurós教会(3つのベルがある教会)

この教会周辺は白と青の建物が美しく並び、どこを切り取っても絵になる絶景が広がっていました。

Staurós

Staurós

ブルードームまでの道の小道に入るとおしゃれなドアもありました。多分ホテルの入り口なのですが、閉まっていてこのサイドにも進めません。

ドア

小道

この辺りも店とホテルのような気がしますが、人の気配がありません。

Athens Protasis - Oia, Santorini(ブルーの扉と花)

ブルーの扉が閉まっているので、映え写真が撮れました。

Athens Protasis - Oia, Santorini

Athens Protasis - Oia, Santorini

 

サントリーニ島イアブルードーム

このピンク色の建物のところを左に曲がると一番有名なフォトスポットです。

ピンクの建物

この小道の先がフォトスポット

サントリーニ島イアブルードーム

サントリーニ島イアブルードーム

ブルードームのフォトスポットに到着すると、まるでポストカードのような景色が目の前に広がります。夏場は多くの観光客で賑わうこの場所も、冬の朝は貸切状態。誰もいないブルードームを思う存分撮影することができました。晴れ間が見えてより美しいです。反対方向の景色も綺麗です。

ブルードームと反対方向の景色

地図で言うとこの辺りです。

ブルードーム

どこにカメラを向けても写真映えします。

赤いドアのホテル

ガラスを壁の修復に使っていて素敵です。

ガラスが入った壁

猫さんがいました。道には猫のフンが多く、それ以外生き物がいなかったです。

ねこ

もう一つのブルードーム

この辺りにもブルードームがあります。

もう一個のブルードーム

もう一つのブルードーム

少し写真が撮りにくいので、ホテル宿泊や、レストラン利用だともっと見やすいかも知れません。

小道

イアにある風車を見にいきます。

 

風車エリアまでの道

小道

小道

登り下りを繰り返していきます。

ここまでくるとまた少し建物が変わってきます。

白い壁の家

白いドアの店

ベルもありました!

ベル

風車(Chapel of the Holy Apostles)

見つけました!地図だと「Chapel of the Holy Apostles」と書かれています。

Chapel of the Holy Apostles

Chapel of the Holy Apostles

このあたりは小高い丘なので、そこから見下ろすように建物を見ることができます。

黄色い壁

このつづらおりの道を降りると、有名なレストラン「サンセット アムーディ タベルナ(Sunset Ammoudi Taverna)」があり、夏には絶景の夕陽を楽しめるスポットとして人気です。しかし、冬季は立ち入り禁止となっており、道も封鎖されていました。

九十九折りの道

水色の扉

ここで行き止まりです。テープが貼られていました。

行き止まり

冬の海は危ないからでしょうか。まだ10時半です。

それではブルードームに戻ります。

小道

いろんなところの脇道を入りつつ歩き回っていました。高低差もすごく、またどこに進んでいいのかもわからないような場所です。暑くなってきました。

 

小道で見つけたブルードーム

かべ

猫と階段

階段と猫

海

ホテル横

ブルードーム教会の入り口

戻ってこれました。次のバスは12時なので、それまで散策します。

あおいドア

道

 

あおいドア

バス停近くのスーパーに行ってみましたが、スーパーはかろうじてやっていました。お土産などが売っているわけではなく島民のための日用品が買えるスーパーでした。

お散歩

お散歩

どこをとっても映える街で感動です。

小道

オレンジの壁がおしゃれでした。

オレンジの壁

まだ11時20分ですが、疲れたのでバス停で休憩します。

 

イアのバス停

一応風や日差しが避けれるような場所がありました。とんでもなく風が強くて寒かったのでありがたく中で待っていました。近くにトイレもありましたが女性用はしまっていて、男性用だけでした。

ローカルバスイアバス停

12時になり、再びローカルバスでフィラへ戻ります。オフシーズンならではの静けさの中、たった2時間の滞在でもサントリーニ島の魅力を十分に堪能できました。次回訪れる際は、もう少し長く滞在して夕陽を眺めてみたいと思います。

次はフィラ散策です。

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